良い汗と悪い汗

こんにちは♪

8月に入り花火大会が多く開催されてますね🎆

みなさんはもう行かれましたか?

私は仕事柄行くことがないので、今年も行けるのかな?という感じですが、昨日も浴衣の人や遠くの方で花火の音が聞こえてきたりして、すっかり夏だな~🌻と思いました☆

花火大会やレジャーなどで外に出かけると、この気温ですから汗が心配ですよね(*_*)

汗をかくことはもちろん必要で良いことなのですが、「良い汗」と「悪い汗」があるのはご存知ですか?

「良い汗」=「痩せる汗」、「悪い汗」=「太る汗」なんてことも言われています

汗を出す汗腺は、血液中の血しょうから汗をつくり発汗をします

汗腺に取り込まれたミネラルがきちんとろ過して血液中に戻るのが「良い汗」で、99%水分なので、サラサラしていて粒が小さく、効率よく体温調節ができ、すぐに蒸発し、少ない汗しかかかなくなります

一方「悪い汗」とは、汗腺が休眠しろ過機能が鈍り、ミネラルを血管に戻すことができず、汗と一緒に多量に排出してしまいます

ベタベタして蒸発しにくいので、体温調節がうまく行われずダラダラかくのが特徴で、においも出てきます

汗をかくのは嫌ですが、サラッとしてにおいのない汗なら身体に良いと思えれば!

足湯で足をほぐしてからのオイルトリートメントは、汗をかく練習にもなるのでおすすめです(^o^)丿

体質改善にぜひシエルをご利用ください☆

また、シエルは12日を除きお盆も営業いたします♪

混み合いますのでご予約はお早めに(*’▽’)

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